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犬の介護の話
今回は、少し辛い現実です。
生まれたばかりの子犬は可愛くて、見ただけで誰もが笑顔になってしまいますね。子犬って小さくて可愛いから頭をなでたり抱っこしたりしたくなりますよね。
しかし、犬も人間と同じように・・・いえ、人間よりもずっと早いスピードで歳をとる。それが犬です。
今は可愛くてもいつか必ず老いがくるのです。
最近は犬を含めてペットは長生きしますよね。老いがくるという事は、当然、介護が必要になってくるのです。
家族の同様に接している犬です、毎日、一緒にいると「あら?」という変化に気づくはずです。
なるべく早くその変化に気づいて、対処法を考えてあげなくてはいけません。手遅れになるとちょっと・・・。
病気をよくするようになってきているのなら病院の先生の指示のもと、症状にあわせたフードに切り替えたほうが良いでしょう。
また、歩きたがらないからと言って運動をさせないのは、老化をますます進行させてしまいます。
歩行を補助してくれるハーネスなどの介護用品を上手に使うのも良いですね。
ただし、介護には体力・気力が必要となってきます。
一人で全てを抱え込まないで、家族にも協力を求めましょう。
「犬の介護の大変さは人間の介護となんら変わりない」と介護を経験された方達はいいます。以前女優の高橋ひとみさんが愛犬の介護していた時の話を聞きましたが、外でしかトイレをしないレトリバーだったので、愛犬が老いて歩けなくなった時大変だったそうです。犬用の担架を使ったそうです。
介護疲れから自分が病気になってしまう可能性だってあるのです。
保健所には、介護が必要になった犬を「もう面倒できない」と残念ながら連れてくる飼い主もいるそうです。
しかし、長年愛想を振りまき、家族の癒しになってくれた可愛い愛犬にそんな酷いことはできないですよね。
犬にとっては大好きな飼い主さんのもとで介護を受けるのが、幸せなのでしょう。
しかし、もしも介護が無理なら人間の施設のように長期で預かってくれる動物病院や施設があります。
決して無理はせず、情報を仕入れて周りの人やかかりつけの獣医さんに相談してみましょう。
あなたが笑顔でいられること。これが愛犬にとっても幸せなことなのでしょうから。


